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日々徒然。



久々に。

両親と一緒に映画鑑賞に行きました。日曜日の出来事ですが(笑)


初めは母と2人で行こうとしたのですが、よくよく考えると父は50歳over。
「夫婦50割引」が使えるじゃん、ということで父も誘ってみました☆


観にいったのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」でした。


母は、この作品の映画化が決まった時から観に行きたいって言ってたんで、実行できて嬉しそうでした。
父も原作のアニメを覚えているとかで、設定の違いをどーのこーの言ってましたw

私はアニメの内容もうろ覚えで、楽しめるかどうか不安だったんですけど、なかなか良かったです。
CGが多用されているとのことで、目が辛いかなぁ…っていうのも杞憂に終わり、一安心。


でも、「感動」はしませんでした。(私は、ですけどね。)


自他共に認める緩い涙腺を持つ父はクライマックスのシーンで泣いてました。
結構ドライな母は、「ちょっと最後あたりは白けちゃったw」と苦笑気味。


けど、「話は決して悪くなかったよ。」と2人ともが答えてくれたので同意しておきました。
笑えるシーンも多々あり、懐かしい「モノ」たちの登場もあり、、ある意味盛りだくさんでイイんではないかと。(笑)


CGの使い道が、未来都市のイメージやSF作品だけにとどまらないということも実感できました。
# by c-l-m_fan | 2005-11-08 14:00 | MOVIE。

感想を書きますよ。

です。(謎)


えっと、今回は「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」(原題:「Once Upon A Time In Mexico」)あたり行っちゃいます。

なんでジョニー氏(何この呼称…w)の出世作である「シザーハンズ」や、デビュー作の「エルム街の悪夢」から行かないのか、ですって?

趣味に決まってるじゃないですか。


まぁ、まだ彼の出演作を全作網羅したわけじゃないんですけどねww
前置きはこの辺にして、さて感想ですが。
敢えて話の感想はスルーで、気になった点、良かった点etc...だけを挙げるという最低の書き方をしますw(予告)
許せねぇ!って方は、お手数ですがブラウザバックでお戻りください(汗)





*****

アントニオ・バンデラスがとにかく濃いです。
さすがスパニッシュ!!と感心したくなるほどの濃さです。それでもハリウッド進出後薄くなったらしいですねぇ(笑)
で、前作「デスペラード」に比べて濃さが薄くなっている(意味不明…)とのことなので、語り継がれるほどの濃さを堪能したいと思い、「デスペラード」のDVDレンタルをも決意致しましたw


確かジョニー氏目当てで観始めたはずのこの作品。
もちろん目当ての彼はカッコ良かったさ!!!!
CIAって書かれたTシャツを着ちゃうCIA捜査官なんて素晴らしいじゃありませんか!!
まさに狂犬って感じの役柄でしたしね!!!!!(感嘆符過多気味でスイマセン…w)

しかし!

終わって見れば濃い思い出が私の頭の大半を占めていました。
エンリケ・イグレシアスなんかはアントニオの前ではひよっ子も同然(爆)

辛うじて、サルマ・ハエックが綺麗だったという記憶だけが保たれていましたとさw
# by c-l-m_fan | 2005-11-04 14:33 | MOVIE。

またもカテゴリ追加。

何か、開設当時とはかなり趣旨も変わってるんじゃないかという当ブログですが。

またカテゴリ追加しちゃいましたよー(笑)

今回は「映画」です。最近DVD借りすぎなもので。。
理由は単純明快!「チャーリーとチョコレート工場」を観て、今更ながら、ジョニー・デップ氏に惚れてしまったからです!!!!!!!!!!!(多いな)

「シザーハンズ」とか、「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「ネバーランド」とかタイトルは聞いたことあったんですけどね。何故かスルーしてました、ちょっと後悔。

個人的にTV、ビデオ、DVDなど問わず、「家で映画を観る」という行為をあまり好いていなかったんですが、(よく寝るからw)


彼の作品は例外となった。


某TSUTAYAさん(←伏せてないじゃん)の割引デーに大量に借りては、一人でニヤけている
夜、とか。どう考えても怪しいです(笑)

ということで(?)、そんな風にして借りた…だとか、純粋な興味で観てみた…とかの映画(鑑賞法はまちまちでしょう。)の感想を書いていったりしてみるカテゴリになろうかと思います、ハイ。
# by c-l-m_fan | 2005-11-01 14:02 | MOVIE。

ようやく入手。

昨日の学校帰り。
ふと本屋さんに寄りました。ある1冊の本を探して。

でも、レジに持っていった本は何故か2冊でした。
しかも、当初探していた本はなかったにもかかわらず。


なんで650円の文庫本探しに行って1200円以上使ってくるかなぁ…


いくら、マリーンズの優勝記念誌が売ってたからって、衝動買いかよ!みたいな。
その前日にロッテリア行くついでに某ショッピングセンターの本屋さんに探しに行って売ってなかったからあきらめてたのに!なんで学校帰りにあっさり見つかるんだよ…orz
嬉しいけど勢いで買っちまった感がヒシヒシと(苦笑)

まだ読んでないから、今日あたり「じゅっくり」読もうかと思っております(w
# by c-l-m_fan | 2005-11-01 13:46 | いろいろいろ。。

そのチームは、一番です!

9回ウラ、幕張の劇場王(防波堤じゃないのか)がマウンドに上がった瞬間、胸のドキドキは最高潮に達しました。
しかし、これが恋じゃないということくらいは私にも分かりました。
先頭バッターの片岡選手にストレートのフォアボールを与えたとき、そのドキドキは収まり、多少の安堵感へと姿を変えました。
「まーちゃんがあっさり抑えるわけないわ」って(笑)
ノーアウトのランナーであるにも関わらず想定の範囲内だなんて、私も相当訓練されたなぁ…w

同点→サヨナラ負けのピンチだということに変わりはなかったんですけど、何か意外と冷静でした。
中盤くらいまでの”どっちに流れが傾くか”の引き合いの方が余程私をハラハラさせました。
ま、こういう展開を望んでたんですけどねw



矢野選手のバント失敗の小飛球を今江選手が処理し、ゲッツーを取れたところでホッと一息ですよ。
で、藤本選手がファウルで粘るも、ついに空振り。三振。


千葉ロッテマリーンズ、31年ぶりの日本一!!



ボビーのインタビューを聞きながら、この1年間のことを思い出していました。

久々の本拠地開幕だと意気込んでいたのが裏目に出たのか、普通に負けた開幕戦。
そのリベンジだと言わんばかりに一気に猛攻の、3月27日。
宏之投手の意外な才能が明らかになった、交流戦@広島、水道橋、神宮。
5000万を独占しちゃった6月17日。
交流戦疲れでみんな負けていく中、唯一耐えてくれたソニックの姿。
花火師に生まれ変わり、ファンにも見放されたが、ここぞ!というときに自分を取り戻してくれたエース様。
その一方で、エースだエースだと各マスコミに持て囃された「最低男」。
大物と小物の間を揺れ動いた中物。
「俺に風が吹いている」と豪語し続け、「日本一の司会者」となった右パーツ(笑)
打撃より四球を期待された左。
期待させといて、肝心なとこで決壊しちゃう防波堤(汗)



―――書き出すとキリがないです。


こうやって書き出してるだけでも泣きそうになって……。
下手なことどうこう書いてるより、一言で充分事足りるのですよね。


「おめでとう」っていう一言さえあれば。
# by c-l-m_fan | 2005-10-27 00:04 | 千葉ロッテマリーンズ。


ある学生による、千葉ロッテマリーンズと映画とその他モロモロの記。(笑/ハルさん、写真ありがとうございました!vV)

by c-l-m_fan
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